EM家庭菜園アオゾラでは、家庭菜園をよりお手軽に楽しめるような情報をシェアしていきます。
まずは、畑栽培とのちがいを通して、家庭菜園の良いポイントをご紹介します。
家庭菜園の良いところ
畑に行かなくてもいい
これは最大のメリットです。
自宅で栽培するので、必要なときや、ちょっと気になったとき、いつでもすぐに手を入れることができます。
私はプランター家庭菜園に取り組む前は、畑を借りて野菜作りをしていました。

畑に通っていたときは、なんだかんだと道具を持っていくのも大変だったり、
忘れ物をしてまた取りに帰ったり、
突然の雨で作業を中途半端でやめなければならなかったり、
思い出せば不便なことがたくさんありました。
畑に行きたくても行けない時など、心配や焦りなどを感じながら、ヤキモキしたこともありました。
いつでも手を入れることができるなんて本当に最高です。
また、室内から見えるところで栽培すれば、家の中からも鑑賞することができます。
我が家は寝室から出るバルコニーで栽培しているので、ベッドから野菜たちの成長や枝ぶりを見ながらボーっとすることができ、とても気に入っています。

草引きをしなくてもいい
畑に行くと、ほとんどの時間を費やすのは草引き(草取り、草抜き)でした。
草引きだけで相当の時間を浪費しなければなりません。
真夏なんてもう大変。伸びるの早いし、暑さでどんどん体力が奪われていきます。
草引きしないでいいなんて、ウソみたいです。
しかしながら、草引きには畑ならではの、土のニオイや感触を味わえる醍醐味もありました。
いつかまた畑をやるときが来るとしたら、また思う存分味わいたいとも思っています。

水がいつでも必要なだけ使える
畑をやっていた時に苦労したのが水の確保でした。

そばに用水路や川などがある畑は最高なのですが、そうでない畑は水を確保する必要があります。
家庭用のステンレス風呂が畑に置いてあるのを見たことがある方もいると思います。
ああやって雨水を貯めて使うのですが、真夏などはまったく追いつかないくらい水を使うので、大変でした。
家庭菜園は家の水がいつでも使えるので最高です。
料理に必要な量だけ、必要な時に収穫できる
いつでも収穫できるので、料理をするときにちょこっと収穫して使うことができます。
小ネギなんかも、キッチンバサミを持っていき、何本かチョキって切って、そのまま料理にチョキチョキ切って入れることができます。
めちゃくちゃ新鮮で強い香りを楽しむことができます。
一方、畑の方が良い点もやはりたくさんあります。
畑の良いところ
土のニオイや感触、自然を感じることができる
畑は自然そのものです。
クワを振って耕したり、ウネを作ったり、草引きなど、常に土のニオイや感触を感じることができます。

畑で野菜を作っていると、大自然と真正面から向き合っている感覚を覚えます。
この自然のダイナミックさを感じることも、自分で野菜を作る醍醐味の一つだと思いますので、可能な方には畑での野菜作りも是非楽しんでみてほしいと思います。
プランターではその感覚はほとんど味わえません。
畑の方が作りがいがある
ホウレンソウや水菜などをはじめ、キャベツ、白菜などの葉物野菜、
また、玉ネギ、ダイコン、イモ類などの根野菜は、プランターで栽培できないことはありませんが、栽培してもそんなにたくさんの量は作れません。
時間をかけて育てた割には、すぐに収穫して終わってしまいます。
葉物野菜や根野菜は、やはり広い畑でたくさん作った方が作りがいのある野菜です。

このように、畑で作ったほうが良い野菜がたくさんあります。
作れないわけではないので、楽しみとして挑戦する分には大いに楽しめます。
スイカやメロンの空中栽培などもおもしろいです。
うちは二人住まいなので、プランター栽培で収穫できる量がちょうど良いのですが、
人数の多いご家族や、ご友人などにも配る方には、少ないです。
やはり畑の方が作れる規模が全然違います。
また、たくさん作れるので種から栽培を始める楽しみも味わえます。
種から栽培する時は、うまく発芽しない種があることを見込んで多めに種を植えることが多いと思いますが、
結局、全部うまく発芽した場合、苗が余ってしまいます。
畑なら広いので全部植えることができますが、プランターの場合は泣く泣く処分することになる場合もあります。
なので私は種からはやらずに苗を1種類1株ずつ買ってきて植えます。
以上、家庭菜園と畑とのちがい、それぞれの良いところをご紹介しました。
次回は、私が勉強しているEMについてご紹介します。
